やっとGMから出ました南大阪線の通勤車!!!!!
本日発表の新製品から #近鉄6200系 のご紹介です。#南大阪線 のラインナップに、いよいよ通勤型車両が追加。
— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) 2025年11月10日
2800系をベースにしながらも、似て非なる妻面や配管付き屋根板を新たに起用。
詳細は追ってご案内いたしますので、試作品の公開までしばらくお待ちください。https://t.co/hCD0pqHX91
史上初の現役通勤車の完成品[要審議]が2022年の鉄コレ31弾というとんでもない不遇っぷりだった南大阪線ですが、満を持してGMから6200系と6820系が製品化されました。
GM的には6200系が青の
■目次
買ってきました!……が!
今回導入したのは6200系の動力なし4両(品番32155)で、U15編成(6215編成)として製品化されています。
発売日の数日後に引き取ってきました。店頭でライトの確認を行ってもらい、帰宅して箱を開けたら……

…………????
見事に「車番が印刷されていない」不良品をドローしてしまいました。この日は箱をそっ閉じしてターンエンド。翌日お店を再訪し返品交換してもらいました。
トラブル対応がスムーズという観点でも、やはり車両はきちんとしたお店で買ったほうがいいですね。
交換してもらえたから良かったものの、いきなりGMクオリティを見せつけられた形となり……なんともガッカリですねぇ。
なお、購入した店はIMON横浜店だったのですが、今回の南大阪線シリーズはいずれも予約分以外の入荷がわずか1箱だったようで、32155は筆者が返品交換したせいで†完売†してしまいました(笑) 南大阪線って首都圏だと本当に売れないんですねぇ。
気を取り直して再び中身を見てみます。

一番の注目ポイントはパンタ車の配管で、標準軌車とは左右が逆になっています!……が、言ってしまえばそれだけなので、自作するとなると改造の手間が凄まじい割に地味で伝わりにくいやつです。近鉄狭軌車の作例が少ない理由の6割ぐらいはここにあると思っています(笑)

付属のステッカーです。近鉄9820系のおまけ的に南大阪線の幕が入っていたことはありましたが、今回は南大阪線系統オンリー。「らしさ」全開で満足感があります。年に3週間程度しか運転されない快速急行とかも入っているんですね。これを貼れば標識灯を両側とも点けておいてよくなります(?)
こうして見ると6020系や6400系列も出して欲しいな〜〜とか欲張りたくなってきますねぇ。1026/1252系の予告ポスターに書いてあった「妻面を別パーツ化し」の文言が特大フラグな気がしてならないのだけど……
台車間距離の修正
T車の床板を改造していきます。GM近鉄車の台車間距離が毎度のごとく大間違いなのはもはや仕様なので仕方ありません。

まずは床板の中心ピンの部分を切り取り、位置をずらしてねじ止めしました。このあたりの詳細は以前青のシンフォニーの台車間距離を修正した時と同様です。
地味で大変な改造ですが、やると何というか近鉄味が濃くなる気がするのでやらざるを得ません。特に運転台側の台車はスカートとの距離が離れすぎな点が改善されるので効果が大きいように思います。

TNカプラー化
連結器をTN化していきます。とはいっても、中間の連結面の改造内容は

いずれ通電カプラー化する予定の場所にはJC6360(樽見ハイモ用のTNカプラー)を使いました。本当は仮置きでもJC7266(E233中央グリーン車のTN)を使ってやりたかったのですが、あまりに品薄なのでやめておきました。
今回は運転台側の連結器もTN化します。JC6390(485くろしお用の小型薄型TNカプラー)をねじ止めしました。

スカートは両脇を残して中央部を大胆に削り取り、

床板にねじ止めしました。今回は割とあっさりとTN化できて助かりました。

ちなみにご覧の通り、台車間距離の修正とTN化を行ってもGM床板に元から付いているライトユニットのON/OFFスイッチは残せます。

室内表現パーツの移動
問題だらけの室内表現を改造していきます。

何と元の床板/室内表現は長さが足りておらず、車両の窓の外から地面がそのまま見えてしまいます。室内灯どうこう言う以前の大問題ですよこれは……

座席の位置も滅茶苦茶で、ドアに合わせようという気が微塵も感じられません。多分何も考えずに汎用座席パーツを使っているのでしょう。

ひとまず座席パーツを切断して移動して端に寄せ、それっぽく合わせておきました。この先どうするかは後で考えようと思います。

こう見ると近鉄6200系、中間車と先頭車でドア配置が同じなんですね。山手線の10号車みたいで面白い仕様だな……(連想するものが関東人すぎる人)
整備完了!
なんとかまともな姿になりました。……が、ここ最近のNゲージ業界の高クオリティ化の傾向を考えると、正直なところここまでやってようやくスタートラインな気がしています。

GM車、何というか改めて考えるとつくづくコスパは悪いですよね……同時期に発売されて室内表現が素晴らしいと大絶賛のポポンデッタの相鉄車がM車込みで定価10両44000円なのに対し、今回の近鉄はT車4両で定価25000円以上です。両者とも地元でしか売れなさそうな形式なので、コスパの差がここまで激しいのは物量の問題でもないでしょう。理由がどのあたりにあるのかが気になるところではありますね……中の人の給料?そうだといいのですが……おっと関水金属の悪口はそこまでだ
続きます。次回はライトユニットを改造していこうと思います。










































































